令和8年9月 第380回

1.開催日時 2026年9月18日(木)
2.開催場所 ホテルブエナビスタ
3.会議概要 放送事情/番組試聴
4.回答委員 松沢委員長、菊池委員、川合委員、井上委員、若林委員

<議事の概要>

まず初めに事務局から、最近のFM長野の活動状況について。

番組に関しては、8月21日に放送した「clap!」内での長野県150周年を記念した特別企画、
9月1日に放送したSBCラジオ・FMぜんこうじとの共同制作の特別番組
「防災の日2026 ラジオの力~信州の観光と防災~」などについて報告。

また今後の予定として10月3日(土)に伊那市で実施する公開生放送
「SaturdayD in トラックの日フェスティバル」などについて概要を紹介。

イベントについては7月26日(日)開催の「栂池自然園で見つける大人のグリーン恋活」や、
8月1日(土)のFM長野とFMとやまの共催によるリスナー参加イベント「SUMMER KINGDOM in Hakuba47」
8月23日(日)に小谷村で開催した謎解きゲーム「栂池ナゾ解きトレッキング」などの
リスナー参加イベントの実施について報告。

また9月18日(金)に長野市芸術館で開催したFM長野主催のライブイベント
「EVERGREEN CAMP 2026」について概要を報告。

【番組試聴】「clap!~長野県150周年記念日企画~」(8月21日放送分)

■「信濃の国」や「あずさ2号」などの選曲・内容をじっくり堪能でき、
各コーナー自体は独立して丁寧に作られていて良かった。
通常ワイド番組の中で実施したため、150周年の特別感が薄れた印象を受けた。
150周年の歴史にもっと言及があっても良かったのではないか。

■当初イメージしていた「150年の歴史」に対し、途中でレギュラーのコーナーが入ることで流れが途切れ、
長尺な割に間延びした印象を受けた。自分の知らない長野県の歴史を学べたことは非常に勉強になり、良かった。
歴史の話をもっと深く聞きたかった。

■150年の歴史の解説から入る順番にした方が、記念企画としてのまとまりや全体像が分かりやすかったのではないか。

■長野県はエリアが広く多様な魅力があるため、リスナーからの「推し」投稿を集計し、
各地域の話題に広げると、より分かりやすかったのではないか。

■長野県の150周年という節目を改めて意識し、長野の魅力を再発見できる貴重な時間となった。
歴史のトピックをかいつまんで細かく挟み込むなどの手法も考えられたのではないか。

■情報を全体的に「かいつまんで配分した」印象が否めず、県民が聞いて「なるほど」と
共感・納得できる深みのある情報がやや不足していた。
県の150周年キャンペーン趣旨を踏まえるなら、歴史アーカイブや産業など、
大きなテーマをしっかり絞り込んで掘り下げる構成が望ましかった。

番組審議会の議事内容は9月27日(日)23:55~24:00「サンデー・シャワー」で放送。

  
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