令和8年4月 第376回

1.開催日時 2026年4月17日(金)
2.開催場所 ホテルブエナビスタ
3.会議概要 放送事情/番組試聴
4.回答委員 松沢委員長、百瀬副委員長、菊池委員、井上委員、若林委員

<議事の概要>

番組に関しては、「Oasis 79.7」放送4,444回を記念して
4月13日(月)から16日(木)にかけて実施した「Oasis 79.7 4444ウィーク!」や
「MAGIC HOUR」内の「能生サイドゲーム」など生ワイド内の期間限定コーナーについて報告。
「Oasis 79.7」内で小川村の小川の庄とタッグを組んで開発中の
新作おやき開発企画についても概要を紹介。

今後の放送予定として5月5日(火・祝)放送の特別番組
「JFNスペシャル2026 山下達郎 50周年記念 Sunday Song Book 増刊号 Supported by 楽天カード」について報告。

イベントについては4月25日(土)に阿智村で実施した花桃観察会と
公開録音「Oasis79.7公開録音in花桃の里阿智村」や
5月5日(火・祝)に大町市で開催する「塩の道湖畔ウォーク&フォトコンテスト」、
5月30日(土)に松本市と長野市で実施するサンパチェンスの植栽イベント
「FM長野エバーグリーンキャンペーン サンパチェンス ミーティング」について概要を紹介。

【番組試聴】「GLIM SPANKY RADIO Gloaming Nation SPECIAL」(3月22日放送)

■トーク、アルバムの制作の裏話、投票企画、メッセージ紹介や地元のネタなどが
バランス良く詰め込まれており、非常に充実した構成だった。
長年同じような構成で「予定調和」になっている部分もあるため、
予測の範囲を超えた突き抜けた新企画や、少し破綻のあるような新しい展開も今後は期待したい。

■公開収録ならではのライブの熱量やリアリティが伝わってきた。
アコースティックで普段歌わない曲が聴けるのはファンにとって大きな魅力と思える。
ファン向けの構成としては良いが、初めて聴く人には置いてきぼり感がある。
新規リスナーが入り込めるような工夫も必要である。

■公開収録の熱気や観客の反応が伝わる1時間だった。地元トークも多く親近感が湧いた。
音源に対するアーティストのこだわりが聞けたこと、
20年前の手紙に関するドラマティックなエピソードが良かった。
「豊丘村」の話題が出た直後に豊丘村のCMが入るというタイミングが完璧で、
スポンサーも喜ぶ構成だったと思える。

■安心して聴ける安定の楽しさがあった。安定しているがゆえに「定番化」しているため、
もう一捻り欲しい。
発信側の情報だけでなく、受け手であるファンの熱量や生の声などを番組に取り入れると、
番組の形が変わってより面白くなるのではないか。

■全体的にまとまりがあり、レミさんのトークも長めの尺だったが楽しく引き込まれる内容だった。
非常に音が良く、ラジオからでもライブ感とクリアな音が伝わってきた。
事前にファンレターを書いてもらって読んだり、会場の客にインタビューしたり、
即興でリクエストに応えて歌ってもらうなどの企画があると面白いのではないか。

番組審議会の議事内容は4月26日(日)23:55~24:00「サンデー・シャワー」で放送。